見守りカメラに最適!「Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラ」レビュー(実際の映像、画像付き)

Wi-Fi(ワイファイ)スパイカメラ
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Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラ

Wi-Fi対応の「Jayol HD1080P対応 監視カメラ」を購入したのでレビューします。

商品の入っている箱は無印の、黒い小さなパッケージです。
商品パッケージの寸法は3.4×3.4×3.4cm、重量は272g。

商品パッケージ

開封します。小さな本体と付属品の箱が入っています。

小さな本体と付属品の箱

左からカメラ本体と、説明書と付属品の箱。

内容物の説明

付属品は、

  • 小型隠しカメラ本体×1
  • ブラケット×1
  • 自転車取り付け用ブラケット×1
  • USBケーブル 80cm×1
  • 3Mテープ×2
  • マグネットテープ×2
  • 日本語取扱説明書×1
  • 保証カード×1
付属品

付属品

ブラケット底は強力なマグネットになっていて、金属に付けられます。

ブラケット底は強力なマグネット

底面は協力磁石

カメラ本体はとても小さいです。なんとサイズは34×34×34mm。
重量はたったの40g。本当に小さくて軽くて驚きます。

単三電池とのサイズ比較

単三電池と比較

指でつまめるサイズと重さ。

指で摘まれるサイズ

  1. ※下記画像)正面はとてもシンプル。見える部分はカメラレンズと感光センサーのみ。
    赤外線ライトのLEDは「カメラ周り正面」に付いていますが、見えないので目立ちません。
  2. 底には一般的な1/4インチサイズのネジ穴で、付属品のブラケットが取り付けられます。
  3. 左右には排熱用の通気孔とマイクです。
    マイクの性能はとても悪いです。こんなにも大きく空いているのに・・・
  4. カメラ背面は動作を知らせるインジケータライト、初期化スイッチ、マイクロSDスロット、充電用のマイクロUSBポートです。

Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラの各所説明

メモリーは最大64GBまで対応していて、64GBのSDカードで約266時間録画できます。繰り返し録画機能がついているので、容量を気にする必要はありません。何かあった時だけ確認すればいいのは気が楽ですね。

マイクロSDカードは付属していないので別途購入する必要があります。

Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラ

カメラ上部

インジケータライトはこのように光ります。インジケータライトは、アプリの設定から発光を消すことができます。インジケータライトの状態説明は後ほど。

インジケータライトの光

発光の様子

電池容量は内置3.7V/800 mAH
連続動作時間は5時間です。USBに繋ぎながら撮影もできるので、365日24時間の監視も可能です。

モバイルバッテリーの駆動もできます。
10,000mAHの物であれば約13回分、65時間(約3日駆動)の撮影ができる計算になります。
20,000mAHの物であれば約6日間連続駆動できます。

ブラケットを付けてみました。ブラケットを付けてもたったの7.7cm。

ブラケット付けた状態

角度も自由に変えられます。横回転の調整もできるので、どの角度でも撮れます。

角度も自由に変えられます

角度調整自由

説明書は日本語ですが翻訳が少し変で、理解するのに何度も読まないといけません。

説明書は日本語

説明書は日本語

仕様

サイズ 34×34×34mm
重量 40g
視野角 140°
画像センサ CMOS
動画解像度 1920×1080pix
フレーム数 25FPS
赤外線LED(不可視) 8個
電池容量 内置 3.7V/800 mAH
充電方法 USB入力:5V/1A
フル充電目安 2~3時間
連続動作時間 5時間
メモリー 最大64GB
防水機能 なし
対応システム IOS、Android5.1以上
動画圧縮形式 H.264
動画フォーマット MP4
写真フォーマット .JPG

「iCookyCam」アプリ使用方法│設定方法

「Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラ」で使えるアプリは「iCookyCam」です。
ダウンロードは下記リンクから。

iOS android

ここから先はandroidでの説明ですが、iOS(iPhone)でも基本は同じです。

「インストール」ボタンを押してアプリをスマホにインストールします。

iCookyCamアプリインストール

インストールしたらアプリを開きます。

iCookyCamアプリ

ここから先の説明は、公式がYouTube動画を出しているのでこちらをご覧ください。

「Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラ」はカメラのWi-Fiと直接つないで見る「AP接続モード」と、自宅のWi-Fiと接続してみる「IP接続モード」があります。まずはIP接続してから次にAP接続をします。IPからAPに切り替えるには、モードボタン「5秒」長押しです。
Wi-Fi(ワイファイ)の「g」と「a」の違い(簡潔説明)
Wi-Fiカメラの接続で一番多いのが2.4GHz対応です。
2.4GHzの周波数は「g」です(障害物に強いけど他の機器と干渉するリスクが高い
5GHzの周波数は「a」です(障害物に弱いけど他の機器と干渉するリスクが低い
映らなかったり、接続で迷ったら「g」に繋ぎましょう。

アプリの設定項目はとてもシンプルでわかりやすくて、迷うことはないと思います。各種設定項目の詳しい説明は割愛します。

iCookyCam設定項目

使ってみての感想

さて、使用して1か月、色々とこの商品の良し悪しが見えてきました。主観ですが、感想を述べて行きたいと思います。

まず、設定していて何度もパスワードがリセットされる現象が起きました。原因はこちらです。

初期化→電源ボタン3秒長押し(起動時)
パスワードリセット→IP接続時に電源ボタン5秒長押し(USB給電中)
パワーオフ→電源ボタン5秒長押し

まぎらわしい!!

そりゃあ間違えます。要はIP接続時(USB給電中)にパワーオフしようとするとパスワードをリセットしちゃうわけです。そうならない為には「IP接続時(USB給電中)はパワーオフしない」ように注意しなくてはいけません(そもそも給電中はパワーオフできない)。う~ん、覚えていられない(笑)カメラ単体で、頻繁にモードを変えて使う方は注意しないと、何度もパスワードを再設定する必要が出てきます。

モードの確認

現在カメラがどのような状態か、何のモードか、インジケータのライトの光り方で確認するのですが、これが非常にわかりずらいです。これはもう説明書を見ながら覚えるしかありません。アプリで確認できるようにしてほしいところですね。

インジケータのライトの説明

説明書より引用

動体検知機能

「設定」>「イベント設定」>「モーションスイッチ」をオンにすると、動体検知で通知が来るようになります。(※動体検知でSDカードに録画するには、作業モードを動体検知に変える必要があります。

動体検知機能設定
動体検知はとても精度よく、頻繁に通知が来ます。留守の時の防犯対策以外は、通知は切っておいた方が良いと思いました。通常は検知レベルを設定できるのですが、このアプリでは設定できません。

ここで一つ残念なお知らせ・・・

TFカード管理ボタン

「TFカード管理」ボタンを押してSDカードに保存された映像を見るのですが、

SDカードに保存された映像を見る

動画はフルタイム録画をした場合は10分単位で保存され、1回再生するとアイキャッチ画像が表示されます。しかし、動体検知モード時の映像の確認、画像の確認ができませんでした。

アラーム画像の画像は表示されず

アラーム画像の確認をしても画像は表示されず、iOSの場合は真っ白でした。う~ん、これでは留守中の防犯には使えない・・・何か設定を間違えただろうか?未だに不明です。個体の問題かもしれません。通知はちゃんと来るので、リアルタイムで確認するしかないようです。

実際の映像・画像、赤外線LEDの見え方

広角は140°と、とても広く、部屋全体を撮影できます。

Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラ実際の画像

赤外線LEDが8灯あり、暗闇でもとても明るく撮れます。この小さなカメラで、ここまで明るく撮れるのは素晴らしい。しかし、アプリでのリアルタイム映像は1080Pですが、SDカードに保存される映像は720Pです。遠い箇所は解像度が落ちるので、防犯用に使うには映りの近い部屋などに使うのが良さそうです。

Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラ赤外線暗視の画像

赤外線LEDの光は人間の目では見ることができないので、光っていてもわかりません。ただし、スマホのカメラ越しに見ると、赤い点が見えるので隠したい方は注意が必要です。

スマホのカメラ越しに見た赤外線LED

TV下に設置した場合

暗視機能は自動なのですが、上記画像みたいに明るい部屋でも手前に暗い箇所があると、暗視機能がオンになってしまうのでそこがネックです。例えばカメラを隠して撮影する場合、何かに囲っていると暗視機能がオンになります。

何かに囲っていると暗視機能がオンになる

また、アプリにライトのオンオフができるボタンらしきものがありますが、私の購入したカメラは機能しませんでした。故障なのか仕様なのかは不明です。赤外線が発光している時は、ランプアイコンはオレンジ色になります。

ライトのオンオフボタン?

リアルタイムの画像を見ながら「録画」、「画像キャプチャ」もワンボタンでできます(上記画像のカメラボタン参照)データはスマホに保存されていつでも見れるし、他に送ることも可能です。

映像は実際と2~3秒のタイムラグがあります。フレーム数は25FPSと遅いので、早い動きには残像が残りますが、確認する分としては十分かと思います。

動画ビューワーの使い勝手

メモリーカードに保存された動画は「検索」ページから閲覧できます。

「再生」と「一時停止」しか機能がなく、早送りがないので見たい箇所まで待たなくてはいけません。10分刻みとは言え、これは致命的ですね。

Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラのビューワー

動画ビューワー

ダウンロードボタンがあり、ローカルに保存できるのは良いです。

まとめ

良かったところ、悪かったところ

良かったところ(メリット)
  • 小さくて軽くてカメラ性能が良い
  • 画角が広くて動作センサーが優秀
  • 設定項目がシンプルで使いやすい
  • 暗くなると自動で赤外線暗視ライトがオンになる
悪かったところ(デメリット)
  • 音の集音が悪い、聞こえずらい
  • 初期化とPWリセットとパワーオフが似通っていて紛らわしい
  • 単体でのモード変更がわかりにくい(インジケータがわかりにくい)
  • 暗視ライトのオンオフができない
  • アラーム画像が届かない
  • ビューワーの早送りがない

総評・点数

リアルタイムで現在の状況確認、通知からのリアルタイム確認に限れば良いカメラ!防犯カメラとしてはいまいちなので、赤ちゃんやペットの監視に使うのが良いと思います。

デメリットが目立ったかもしれませんが、この価格で、ここまで綺麗な画質なのはかなりコスパ良いと思いました。一度Wi-Fiで繋いだら、変にモード変更したりAP変更しない方が良いと思いました。思ったように機能しなかったらリセットして使いましょう。アプリ側で「現在のモード」が何かわかれば良かったのですが、本当にそこが残念ポイントです。

隠しカメラとしては赤外線暗視ライトが隠れていて、ぱっと見カメラとは分かりにくいのが良いです。実際スマホで見る映像はとても綺麗で、この価格なのがとても信じられません。一昔前なら数万円したレベルでしょうが、安く良い物が買える良い時代になりました。

また、使用していて気づいた点があったら追記していきます。

100点中/70点

購入できるショップ

こちらの商品の【改良版】が出ていました。

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