カメラとわからない!「時計型Wi-Fiカメラ(HD WIFI clock camera)」レビュー(実際の映像、画像付き)

Wi-Fi(ワイファイ)スパイカメラ
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時計型カメラ(HD WIFI clock camera)

Wi-Fi対応の「時計型カメラ(HD WIFI clock camera)」を購入したのでレビューします。

パッケージはしっかりとした化粧箱。開封します。

HD WIFI clock cameraのパッケージ

えっ・・・写真ではわかりませんが商品を見た瞬間あまりの汚さに絶句しました。ガラスは汚れと傷だらけ、粘着テープは弱くすぐガラス部分のフタがはがれる・・・えっ、これ絶対中古でしょ!!だから格安だったのか!(Wi-Fiカメラで中古とか怖すぎでしょ・・・)一通りチェックしたら返品します!!

付属品は日本語マニュアルとUSB充電ケーブル。

時計型カメラの付属品

正面のフタを外すと、カメラと赤外線ライトが確認できます。ライトは12個も付いていて最大5mまで照射できるとのこと。かなり明るく映るのでは?検証は後ほど。

赤外線ライト12個

裏のフタは簡単には取れないようになっていて、すき間にマイナスドライバー等を差し込んで外します。ボールペンの先でも開けられましたが、爪では開けられませんでした。

下の画像、文字入れ忘れですが一番左側にスピーカー、USB充電箇所と、リセットボタン、オン/オフスイッチ、インジケーターライト、microSDカードスロットがあります。ちなみにこの製品はスピーカーが機能しませんでした。(やはり中古なんじゃ・・・)音声は結構クリアに拾ってくれました。

後ろフタを外した状態

大きな充電用電池がありますが、USBケーブルを外していると4~5時間で切れます。USB充電しながら使うのが基本になりそうです。せめて時刻部分だけボタン電池等、独立させて起動するようにしてほしかったです。

microSDカードは上向きに入れます。この製品は繰り返し録画機能が備わっています。録画データがいっぱいになっても古いデータから上書きして保存されるので、32GBもあれば十分です。32GBだとフル録画で4~5日分。アラーム録画なら状況によっては数週間は余裕です。価格的にも32GBが一番コスパ良いです。

microSDカードは上向きに

USB充電ケーブルはmini USB(2.0)のMini−Bタイプのもの。しかも昔のケーブルでも使えるかな~と思って使ったら、カメラのフタをすると接続部分の長さが微妙に足りなくて時刻が点滅後、充電できなくなるということが起きました。おとなしく付属のケーブルを使うのが良いかと。

USB充電ケーブルはmini USB(2.0)のMini−Bタイプ

時刻合わせはカメラ上部に付いている「PLUS」「SET」ボタンで設定します。

  • 「PLUS」ボタンで時刻合わせ。
  • 「SET」ボタンで12H/24Hの切り替え。

重量は116.4g。ちょっと電池の重さがありますが、カメラを安定して置けます。

重量

 

仕様

サイズ (約)横10cm×高さ3.7cm×奥行4.4cm
重量 116.4g
視野角 推定140°
画像センサ 不明
動画解像度 1280×720pix
フレーム数 不明(25fpsくらい?)
赤外線LED(不可視) 12個
電池容量 不明
充電方法 USB入力(5V1A)
フル充電目安 約4~6時間
連続動作時間 4~5時間
メモリー 64GB
防水機能 なし
対応システム IOS、Android
動画圧縮形式 不明
動画フォーマット 不明
写真フォーマット .JPG

「HDMiniCam」アプリ使用方法│設定方法

「時計型Wi-Fiカメラ(HD WIFI clock camera)」で使えるアプリは「HDMiniCam」です。下記のページで使用方法を確認できます。

「HDMiniCam」アプリ使用方法│設定方法
「HDMiniCam」アプリの使用方法をわかりやすく解説したページです。初心者でもこのページをご覧になれば簡単に設定できます。

パソコンからの閲覧は、こちらを参照してください。

PCでipカメラを確認!「IPCFinder」のダウンロードと使用方法
ipカメラをいくつも設置していると、スマホだけだとチェックするのが不便な時があります。スマホの「HDMiniCam」アプリを使用しているカメラはPCからでも「IPCFinder」というPC用のツールを使えばパソコンからでも映像をチェックできます。仕事中にスマホが使えない場合でも、PCから確認出来たりするので便利です。

使ってみての感想

さて、使用して1か月。色々とこの商品の良し悪しが見えてきました。
主観ですが、感想を述べて行きたいと思います。

実際の映像・画像、赤外線LEDライトの見え方

画質はあまりよくありませんが、レンズは推定140°と広角で広く見えます。

時計型カメラ実際の広角画像

解像度は1280×720pixとフルHDではありませんが、確認するには十分のサイズです。(※同じ型の製品でフルHD表記の物もありますが詳細は不明です

HD WIFI clock camera実際の画像

下記、赤外線LEDの明るさは12個も付いている割にはクリアではなく、ノイズも反射もあり、なんとなく確認できる程度です。
「設定」>「カメラ設定」>「赤外線設定」から手動で光らせるか、スケジュールで光らせるか設定できます。

HD WIFI clock cameraの実際の画像 時計型カメラの赤外線LEDの明るさ画像

以前レビューした「Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラ」は赤外線LEDが8個なのにもの凄いクリアで綺麗だったのに残念です。しかもこちらの商品の方が何倍も小さいのに・・・「Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラ」が凄いのでしょうか。

見守りカメラに最適!「Jayol Wi-Fi 小型隠しカメラ」レビュー(実際の映像、画像付き)
<総評・点数>デメリットが目立ったかもしれませんが、この価格で、ここまで高機能なのはかなり良いと思いました。何より赤外線暗視ライトが隠れていて、ぱっと見カメラとは分かりにくいのが良いです。実際スマホで見る映像はとても綺麗で、この価格なのがとても信じられません。一昔前なら数万円したレベルでしょうが、安く良い物が買える良い時代になりました。

赤外線ライトは人の目では見えませんが、スマホのカメラから見るとこのように光っています。

赤外線ライトの光り方

実際の映像は下記、YouTubeにアップしたのでご覧ください。動きを確認する為に指を一本一本順番に開いて閉じたのですが、映像が飛んでいます。そこまで早く動かしてはいないのですが、フレームレートはなめらかではありません。(※ネットワークの状態にもよるかと思います

動体検知機能

動作検知の精度はとても良いです。「設定」>「カメラ設定」>「警報設定」を開いて、各種設定を行います。「アラーム情報の受信」をオンにしておくと、スマホに通知がきます。感度は「4」でも十分感知してくれます。

HD WIFI clock camera動体検知機能の設定

「設定」>「カメラ設定」>「SDカードの録画設定」から、アラーム録画/連続録画/予約録画を選択でき、SDカードに保存できます。設定では1080pを選択できますが、実際に録画されるのは720pです。

SDカードへのアラーム録画設定

保存された録画データは下メニューの「録画」をタップ、上メニューバーの「ローカル」を「リモートSDカード」にし、選択すると内部の映像データが確認できます。ただ、下の画像は別のカメラのデータのもので、この商品のデータは録画が確認できませんでした。SDカードを初期化してもダメだったのでこの製品の固有の問題かと。

SDカードの録画データの見方

動画ビューワーの使い勝手

こちらは先ほどのアプリ説明ページに書いております。

インジケーターライト

インジケーターライトは裏からでないと確認できません。このように光っています。「設定」>「カメラ設定」>「その他の設定」>「作業指示ライト」から点灯の調整ができます。

インジケーターライトの光り方
この製品は赤いライトしか制御できませんでした。

まとめ

良かったところ、悪かったところ

良かったところ(メリット)
  • 見た目は時計なのでカメラとバレない
  • レンズが広角・画質は普通
  • マイクの音がクリア
悪かったところ(デメリット)
  • 商品が汚かった、前面カバーがすぐ外れる(個体差あるかも)
  • フレームレートが悪い
  • スピーカーが機能しなかった(個体差あるかも)
  • 赤外線LEDが12個も付いているのにクリアではなく、ノイズも反射もあり
  • リモートSDカード内のデータが確認できなかった

総評・点数

商品が汚かったことやスピーカーが機能しない、SDカードのデータが確認できないなど、論外ですが。後は可もなく不可もなく。中国製なので製品に個体差があるのかもしれませんが、色々と良くなかったです。時計型というのは相手にバレることなく、証拠撮影や防犯カメラとしては良いのにもったいない!

また、使用していて気づいた点があったら追記していきます。

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